大学偏差値について
大学偏差値、受験校を選択する際には当然重要な要素です。
偏差値とは英語で表すとstandard score スタンダードスコア と表記されます。当サイトでは大学偏差値の基礎知識について解説していきます。 大学偏差値塾というサイトは偏差値を調べるのに便利です。
偏差値とは?
そもそも偏差値とはいったい何でしょう、偏差値の基礎知識から書いてみます。wikiによると
偏差値(へんさち、Standard score)とは、ある数値が母集団の中でどれくらいの位置にいるかを現したもの。 平均値が 50、標準偏差が 10となるように標本変数を規格化したものである。
だいたい75から25まで分布しているが、それを超えることもある。
偏差値の利用価値が高いのは、母集団の数値の分布が正規分布に近い状態のときである(正規分布とは平均値をピークとする釣鐘状の分布形状の一種)。
分布のピークが2箇所ある場合など、正規分布と大きく異なる場合には適切な指標となりえない場合がある。
理想的な場合は、40から60の間に約70%、30から70の間に約95%が含まれることが知られている。
平均値から大きく離れた場合は0から100の間に収まらないが、その確率は非常に低い。
なお、偏差値の上限値、下限値は元となる標本の分布によって決まるものであり、場合によってはいかなる値をもとりうる。
偏差値は次の式で求まる。

n:標本数 Σ:総和 X:個々の標本値 M:平均値 X0:偏差値を求めたい標本の値 (なお分母は標準偏差にあたる。)
wikiによると上記のようになります。
これだと少し解りにくいでしょうか?
大学の偏差値のように分母の多いものだと、模試などの受験者の平均値が50となり、最低25最高75くらいの間の数値で表されることが多くなります。
分母が多くなればなるほど参考になる数字になるため、分母(受験生)が膨大な大学偏差値の場合は非常に有効な指標となります。
問題の難度によって大きく変動する平均点と違って他の受験生との力関係が明確になりやすいため大学・高校受験では偏差値が参考数値として用いられているわけです。
これが大学や高校の受験において偏差値が重宝される理由です。
大学受験と偏差値の関係
大学受験と偏差値の関係においてははっきり言ってしまえば、代ゼミ・河合塾など受験産業グループとの関係が見逃せません。
予備校の側から見れば、大学の難易度やレベルと「難関大学」などの抽象的な言葉ではなく、数字で客観的に表現し大学を目指す受験生にアピールしていくことが求められます。
そんな予備校などのニーズにピッタリだったのが偏差値といえるでしょう。年が変わってもそれほど大きく変動しないのが分母の大きい大学偏差値の特徴ですし。ちなみに 大学偏差値塾というサイトは偏差値を調べるのに便利です。
現在の大学受験においてはセンター試験の得点率という表現も多く見られるようになっていますが、これは問題の難度の差で比較検証がしにくいという弱点があります。今後も大学受験には偏差値での比較&検討がメジャーであり続けると思われます。
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